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こんな疑問を解決できる記事を書きました！
この記事では、新卒で三菱電機に入社した私が「面接の必勝法」を紹介します。
動画で見たい方はこちらから
前情報
まずは簡単に私の前情報です。
説得力のある記事になれば幸いです。
新卒で自由応募にて三菱電機に内定
私は、推薦の何倍も難易度が高い、自由応募で三菱電機へ入社しました。
三菱電機の理系で、自由応募の採用は10%程度になります。
かなり低いように思えますが、メーカーの中では高い部類に入ります。
リクルーターのリーダーを経験
リクルーターのリーダーを担当しており、採用にも影響があったと自負しています。
面接担当に、新卒の方の事前情報を伝える役割もありました。
新卒の方の長所と短所を事前に伝えます。
3年のリクルーター経験で、複数人の面接対策を実施し、10人以上の内定者を輩出しました。
それでは三菱電機の面接の必勝法を見ていきましょう！
三菱電機に受かる面接の必勝法
必勝法は「元気をアピール」
「元気をアピール！」これだけといっても過言ではありません。
もちろん、どこの会社でも共通する対策は必要ですよ！
「元気をアピール」するのがなぜ大切なのか？？説明していきます。
それは、三菱電機の社風からもきています。
三菱電機の社風や給料事情は、こちらの記事で詳しく説明しています。
三菱電機の特徴、社風
長時間残業
ネガティブな報道をマスコミに大々的に取り上げられ、ご存知の方もいると思います。
おかげで社長命令の改革をして、今では長時間労働も少なくなってきています。
※詳しくは、「三菱電機 報道」などで検索してみてください。
とはいえ、数年前までは長時間のサービス残業が当たり前でした。
そのため、「元気な体育会系」の人しか耐えられなかったんですね、、
このことから、元気で明るい人を採用する傾向にあります。
体育会系
長時間労働にも関係しますが、古い文化の会社ということもあり、体育会系な会社と言えます。
詳しくは「三菱電機の闇」の記事を参考にしてください。
Youtubeで見たい方はこちらから。
SE志望は元気をアピールしなくてOK
SE（System Engineer）志望の方は元気をアピールしなくても大丈夫です。
部門の特性として、おとなしい人が多いです。
もちろん明るい人もいますよ^^
性格が明るくなければ、どうする？
もちろんおとなしいかたもいますよね。
そんな方は諦めるべきか？というとそうではありません。
面接の時だけでも明るく見せるのは可能です！
私が担当した新卒の方にも、普段はおとなしい方がいました。
しかし、面接の時にスイッチを入れて、明るく振る舞うことで内定を獲得した人もいます。
もちろん無理しすぎて自分のスタイルを崩しすぎるのも難点ですが、、
そこはバランスですね^^
面接対策の参考
一般的な面接の対策は別で記事を書いていますので参考にしてください^^
「大企業に受かる面接対策」はこちらから。
Youtubeはこちらから。
Youtubeはこちらから。
「成長企業が入りやすい理由」はこちらから。
終わりに
いかがだったでしょうか？
この記事では、新卒で三菱電機に入社した私が「面接の必勝法」を紹介しました。
転職を検討している方は、「転職の手順まとめ」の記事もおすすめです。
もっとこんなことも知りたい！など、ご意見・感想などありましたらお気軽に以下のコメントやTwitterより投稿をお願いします＾＾
